2015年から開始された、ドコモの新しいサービス。
ドコモ光は、品質もインターネットの速度も従来のサービスとほとんど変わらないのに、プランによってはお得に利用が出来るというのが、ドコモ光の魅力の一つです。

でも、気がかりなのが、初心者だととくに聞きなれない「ドコモ光のプロバイダ選択」。

「インターネットをつなぐ時に必要な何か」ということはみなさんご存知でしょうが、その仕組みや内容がよくわからなくて困ることも多いのでは?

そこで今回は、ドコモ光とプロバイダについてわかりやすく紹介していきます。

目次

1,ドコモ光でインターネットにつながる仕組み
2,「スマホ」はプロバイダ契約をしていないのに、どうしてネットがつかえるの?
3,ドコモ光とフレッツ光の違い
4,ドコモ光と提携プロバイダ
5,ワンポイント:ドコモ光でプロバイダを選ぶ時はここに注意
【インターネットにつながる仕組み】

インターネットをつなぐには、まずはインターネットにアクセスするための回線が必要になります。これを、「光回線」といいます。この光回線には、「フレッツ光」や「ドコモ光」があります。

パソコンと光回線をつないでくれる窓口役になるのが、プロバイダです。

自宅のパソコンやタブレットと光回線の仲介役のようなものですから、ドコモ光でインターネットの接続をするときも必要になります。

さて、このプロバイダですが、簡単に説明するとインターネットの接続業者のことをいいます。そのため、ドコモ以外にもGMO、OCNのように数多くの事業者がいます。

一見わかりにくいプロバイダの料金やサービス違いですが、その理由は提供する事業者の違いにあるともいえるでしょう。
【「スマホ」はプロバイダ契約をしていないのに、どうしてネットがつかえるの?】

スマートフォンや携帯電話でも、インターネットにつなぐことが出来ます。その多くは、パソコンやタブレットのように改めてプロバイダ契約をしなくても、すぐにインターネットが使えるようになりますよね?ということは、契約なくてもインターネットが使えるのでしょうか?

実は、スマートフォンや携帯電話の場合でも、きちんとプロバイダ契約があります。

例えばドコモで契約をした場合、この時のプロバイダはキャリアであるドコモになります。このように、インターネットを使う場合には、必ずプロバイダが必要になります。
【ドコモ光とフレッツ光の違い】

ドコモ光とフレッツ光は、どちらも光回線です。まずは、簡単にその違いについて説明します。

●フレッツ光
NTT東日本・NTT西日本が提供する通信サービスのことを言います。光回線は、NTTがお客様へ直接販売します。

●ドコモ光
フレッツ光を活用した通信サービスのことを言います。NTTが卸売した光回線を、ドコモ光が独自でお客様へ販売します。

このように、ドコモ光ではフレッツ光をベースにして、ドコモオリジナルの光回線サービスを行っているため、設備はフレッツ光と同じになります。また、インターネットの速度(回線速度)も同じです。

その代り、ドコモ独自のサービスを提供できるため、お客様によってはフレッツ光よりも安い料金で、ドコモ光をご利用いただくことが出来るようになります。

【ドコモ光と提携プロバイダ】

ドコモ光では、3つのタイプのプロバイダがあります。

●タイプA

3つのタイプのうち、料金が一番安いのがタイプAです。ドコモ光がお客様へ請求する料金には、提携するプロバイダの料金が含まれています。ですから、コスト重視で選ぶなら、タイプAが断然お得です。

■タイプAの主なプロバイダ
・gmo
・ビッグローブ
・楽天ブロードバンド
・エディオンネット
・ぷらら
GMOとくとくBBのドコモ光

●タイプB

タイプBは、タイプAの次に料金が安いのが魅力です。タイプA同様、ドコモ光の料金にプロバイダ料金が含まれています。

■タイプBの主なプロバイダ

・ソネット
・ニフティ
・OCN
・アサヒネット

●単独型

タイプA、タイプB以外のプロバイダの場合を、単独型といいます。単独型の場合、ドコモ光の料金には、プロバイダの料金は含まれません。また、利用するプロバイダによって料金が異なる為、お客様自身での料金の比較は重要になってきます。

【ワンポイント:ドコモ光でプロバイダを選ぶ時はここに注意】

ドコモ光は、ドコモユーザー向けに提供する光回線サービスです。
ですから、スマートフォンや携帯電話をドコモで契約している場合は、お得な割引プランが充実しています。

ところが、ドコモ光の提携プロバイダの中には、独自の光コラボを持っている事業者もいます。そのため、ドコモ以外の格安スマホとセットにするとお得な割引サービスも提供しています。(主に、ビッグローブやソネット、ニフティなどがこの例です)

ですから、「携帯電話の料金とセットで割引」といっても、各事業所のサイトなどで詳しく契約内容をチェックしなければ、本当にお得かどうかが分かりづらいという点もあります。

また、すでに利用しているプロバイダから別のプロバイダに変更する場合、事務手数料や解約手数料などが発生する可能性があります。こういった解約に関する規定は、プロバイダごとに違いますので、申込契約書や公式サイトなどできちんと確認しておくことが大切です。
【まとめ】

従来通りの品質と速度のまま、利用するプロバイダによって充実した割引サービスが受けられるのが、ドコモ光の魅力の1つです。

「インターネットがつながる仕組み」「フレッツ光とドコモ光の違い」「ドコモ光の3タイプのプロバイダの特徴」がわかったら、さらに細かくチェック!

次は、「ドコモ光とプロバイダの気になる速度」について、詳しくチェックしていきましょう。

投稿日:2017年1月26日 更新日:

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